
中3で巨乳。口リ顔が理想。それは写真でご覧頂けばご理解頂けます。ただ、この少女は、すでに被処女。中2の時に経験した時の感想は、「鼻の穴に大根が入った感じ。でもそれも入る瞬間だけで、その後はすぐ気持ちよくなる」
という、ヤリマン素質たっぷりです。
きっとね、知りませんよ。知りませんけど、茨城辺りの四流高校に進学し、髪を脱色してスカート丈を詰め、月に一回くらいディズニーランドに友達と出掛けてアトラクションの上に友達4、5人で悪ふざけして腰掛けたりして写真を撮り、それをツイッターなんかにアップして軽い炎上。
そんなことで優越感を得たりする未来は簡単に予想できるわけですよ。知りませんけど。
でも、そうなる前のほんの一瞬。中3というプレミアムな、まだ黒髪で、まだうぶで、すでに2人とヤッテはいるけど、子供な時期に撮影が出来て本当についてました!
こう書くと、なんだかこの映像はイマイチっぽいな。と思ったアナタ。それは違います。
本当に理想的な口リータとは、小悪魔的な魅力を持つ、決して従順なだけなものではありません。そんなものは男の妄想の産物。
本物は、我々中年では御しがたく、わがままで、自由。テンションは低めで言うことなんか聞かないけど、気持ちいいことが大好き。オナニーが大好物。
自分なりに好き勝手出来るマンズリだと場所なんて関係なく、カラオケでも、店員にマークされていようが、触りはじめたら絶頂までノンストップで弄り倒すものなのです。
なかなか良い、被写体に巡りあえたので興奮して前置きが長くなってしまいました。こっからが本題です。
冒頭、私からの「学年、出席番号、組」の質問に、「中3、18番、1組」と淡々と警戒しつつ答える少女。もう受験は終わっているそうで、進学とのこと。ぜひ、このまま清純そうな雰囲気は保っていてもらいたいものです。
その後、私が唐突に「オナニーをして欲しい、ただし、児童ポルノ法で規定される乳首、性器及び肛門は絶対に見えないようにね」というお願いをすると、当然、難色を示します。
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